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鮮やかな海鮮丼に豪勢な肉丼。食材の宝庫「知床ねむろ」が誇る珠玉の丼グルメ

「〇〇丼」っていい響きですよね。特に観光地で食べる「〇〇丼」が放つエネルギーは、お腹を空かせた観光客を完全に虜にしてしまう魅力を持っていると思います。一つの丼に地域の特色を厳選して盛り付ける。白米と素材の持つ力が合わさって、別々に食べるよりも数倍パワーが増す感じ…伝わるでしょうか?

ここ知床ねむろエリアにも、そんな魅力迸る「〇〇丼」がたくさんあります。「あります。」というか、それこそ北海道!なインパクト溢れる王道の海鮮丼こそ、知床ねむろが最も得意とするところなんです。お腹を空かせた読者の皆さん、覚悟はよろしいですね?それでは行ってみましょう!

定番かつ王道の海鮮丼

いさみ寿司「知床海鮮丼」

一つ目に紹介するのは絶対に外せない「知床海鮮丼」。地元民からも観光客からも愛されている「いさみ寿司」さんで食べることができる丼です。

特に順位をつける企画ではありませんが、この知床海鮮丼はまさに「味」「鮮度」「見た目の美しさ」の三冠王。(と言っても過言ではないくらいおいしい)

これ自体が旅の目的地になるくらい、そんな力を持った丼なんです。

知床食堂「いばらがに丼」

道の駅知床・らうすの「知床食堂」で食べることができる「いばらがに丼」も、知床羅臼に来たら絶対に食べて欲しい丼です。「いばらがに」ってあまり耳にしたことがないカニだと思いますが、羅臼で水揚げされる幻のカニで、さっぱりとした味わいながら旨味もしっかりと濃い一品。

しかも幻なのにお財布には優しいカニで、写真のように溢れんばかりの盛り盛りでも、お値段はそんなに高くないのでご安心を。(それでも2,500円くらい!)

知床食堂「なまらヤン衆丼」

続いても同様に知床食堂から「なまらヤン衆丼」。いわゆる「バラチラシ」を丼にしたイメージで、羅臼産のカニ・タコ・ツブ・イカ・サーモン・とびっこなど、いろいろな魚介類がのった贅沢な丼なので、「どれもおいしそうで何丼を食べるか決めきれない!」という優柔不断なあなたにおすすめです。

濱田商店「ウニイクラ丼」

加工場併設で新鮮な魚介類が楽しめる「濱田商店」も、絶対に訪れるべき海鮮丼の名店。

この「ウニイクラ丼」は、臭みの全くない羅臼のウニと、ぷちぷちとした触感が最高なイクラの相乗り。知床に来たらウニもイクラもどちらも捨てがたい!そんな方に自信をもってお勧めしたい丼です。ちなみに羅臼のウニは「もともとウニ嫌いだったけど大好きになった」という人が続出するレベル。曰く、世界が変わった…。という程おいしいんです。

※もちろん、通常のウニ丼や海鮮丼もありますよ!

濱田商店「サケイクラ親子丼」

ここでやっと満を持して登場するのが「サケイクラ親子丼」です。この海鮮の親子丼を食べに、今までどれだけの人が北海道を訪れたでしょうか?飛行機や車を乗り継いで、日本の東の最果てに来てまで食べたい!そんな欲望を満たしてくれますね。

脂の乗った根室海峡で獲れるサケをイクラと一緒にかき込んで、「これぞ北海道の味覚!」を満喫してください!

濱田商店「ホタテイクラ丼」

サーモンも食べたいけど、「私はホタテが大好き!」という方にはこの「ホタテイクラ丼」をぜひ。知床ねむろで獲れるホタテは大きさや甘みなど、どれをとっても一級品!ウニに負けず劣らず豪華な丼です。

郷土料理武田「しべつ鮭三代漬丼」

知床羅臼の南、標津にある「郷土料理武田」「しべつ鮭三代漬け丼」は鮭の聖地のサーモンを食べ尽くすのに最適な一品です。鮭節(祖父母)、漬けサーモン(親)、イクラ(子)の三代に、ホタテという仲間が合流したこの丼。武田で注文に迷ったら、これを食べれば絶対に満足できる大人気の丼です。

郷土料理武田「さけ丼ぶり」

同じく武田で食べることができる丼が、「さけ丼ぶり」。丼にサケとブリが乗ったダジャレのような名前ですが、そのおいしさは文句なし!近年この根室海峡でも獲れるようになったブリを活用し、色々な薬味で味変ができる一風変わった丼グルメですが、「しべつ鮭三代漬け丼」に次いでおすすめしたい新しいメニューです。

がっつりいきたい時の肉丼

ミートハウスながの「ローストビーフ丼」

知床ねむろの海鮮丼に負けず劣らずおすすめしたいのが、肉系の丼グルメ。一つ目は別海町尾岱沼にある「ミートハウスながの」から「ローストビーフ丼」です。

ミートハウスながのさんのブランド牛「潮彩牛(しおさいうし)」のローストビーフを、白米が隠れるほど乗っています。半熟の温泉卵を途中でほぐして食べるのも楽しいですね。

ミートハウスながの「牛トロフレーク丼」

ミートハウスながのからもう一品は「牛トロフレーク丼」です。

半分凍っている牛トロのフレークをまずはそのままの状態で食べ進めていき、少し時間がたって白米の熱でとろけ始めた時が至高のおいしさ。溶けるにつれて香りも徐々に増してくるので、そのタイミングで一気にかき込みましょう。

知床ジンギスカンそら「山わさびラム丼」

中標津の名店「知床ジンギスカンそら」で食べられる「山わさびラム丼」も、がっつり食べたい時に最高の丼グルメ。

北海道ではポピュラーな「山わさび醤油漬け」を薬味にして食べるジンギスカンは相性抜群。「ツンっ!」と鼻に抜けるような辛味を感じながらラム肉を口いっぱいに頬張って食べる。北海道らしさ抜群の肉丼と言えば、これで間違いありません。

他にも魅力あふれる丼がいっぱい

知床食堂「黒ハモ丼」

一風変わった珍しい丼なのが、「知床食堂」で食べることのできる「黒ハモ丼」です。まるでウナギのようにも見えますが、実際はアナゴの仲間だそう。

全く北海道や知床のイメージのない魚ですが、高級魚であるキンキを獲るときに一緒にかかるんだそう。味はもちろん甘じょっぱいタレで香ばしく焼いてあるので、鰻丼好きにもオススメしたいメニューです。

食事処白帆「ホッカイシマエビ天丼」

お刺身を乗せたいわゆる「海鮮丼」とはまた趣が違いますが、知床ねむろのおいしい海産物を楽しめる丼はまだまだあります。

写真は別海町尾岱沼漁港の目と鼻の先にある「食事処白帆」「ホッカイシマエビ天丼」。ホッカイシマエビと言えば、茹でると鮮やかな赤色になるこの地域でも人気のある海産物ですが、このように天丼で食べることができるのは珍しいんです。

ぎゅっと凝縮されているホッカイシマエビの旨味が、からっと油で揚げることでさらに感じられるように。頭から全部、残さずたいらげてください。

食事処白帆「ホタテ丼」

同じく「食事処白帆」で食べる「ホタテ丼」も大人気です。別海町野付産のホタテは有名なブランドホタテ。ぷっくりと身が大きく、旨味が貝柱に凝縮されたホタテをぜひ食べに来てください。

知床ねむろ 至高の丼グルメを味わって

魅力あふれる丼グルメを、海鮮も肉もその他もあわせてご紹介いたしました。どれも旅の目的地になってしまうくらい、わざわざこの日本の最東端「知床ねむろ」に足を運んでまで食べる価値があります。

ですが、実はまだまだこれはほんの一部に過ぎない(…かもしれません)のです。

編集部は今後も独自に調査を続け、継続的にこの記事に追加公開していきたいと考えていますし、また読者からの情報提供もお待ちしています!!

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「知床ねむろマガジン」編集部。知床ねむろエリアが持つ潜在的な魅力を掘り起こし、お伝えしています。

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